突然、実家のリフォームの話が浮上した
ウチの実家って、オレが子供のころにリフォームしたらしいんだ。家を建てたのはもう40年以上も前だからね。それから子供たちが生まれたこともあって、部屋数を増やそうとしたんだろうね。オレが過ごした自分の部屋も、リフォームしたときに増設したらしいんだ。それから長い間、オレが使わせてもらったというわけだ。オレの部屋にはいろんな思い出が詰まっている。そこでオレは成長したんだなぁと思う。いろんな悪いこともしたし、楽しい遊びもたくさんした。今になってそんなことを考えるのも変だけどね。自分の部屋にいつまでも感謝したいっていう気持ちがあるってことだ。それはそれで悪いことではないでしょ。これからも家が壊れるまで、部屋を使い続けたいと思っている。壊れたときは、オレがリフォームをしてあげようかな。そんな気持ちになってしまったオレなのです。実家に立ち寄ってみたんだけど、急にリフォームの話を聞かされた。オレが実家を出て3年も経った今、どうしてリフォームなんて考えだしたのだろうか。今になってリフォームを考えるとは思ってもみなかった。確かに、うちの実家は相当古くなってきた。もう建ててから40年くらいになるのだろうか。いろんなところが古くなってきているからね。外壁もそうだし、床や天井もガタがきている。建て替えるという選択肢もあるだろうが、それはやっぱり資金面で難しいだろうね。だって、両親以外、今の実家に住む予定もないわけだからさ。それだったら、簡単にリフォームという方法を取ってみても悪くないんだろうと思う。リフォームだったら、柱とかの構造はそのまま残しておけるからね。うちって構造はしっかりしているんだよ。だから、そういうところ以外で、必要な部分だけ補修するというリフォームが最適なんだね。